楽天証券のマーケットスピードは無料!初心者にも簡単な使い方を解説

「楽天証券のマーケットスピードは初心者でも使える?」

「マーケットスピードは投資に役立つのかな…」

ネット証券会社が提供する取引ツールは数多くありますが、楽天証券の「マーケットスピード」は無料で利用でき操作も簡単なので、初心者におすすめです。

今回は「マーケットスピード」で何ができるのか、株式投資に役立つ機能を紹介します。

特にツールの利用が初めての人に向け、画像と共に使い方をわかりやすく説明するので、読めばすぐにマーケットスピードを使えるはずです。

  • 楽天証券のマーケットスピードは使い方が簡単で初心者でも投資に役立てる事ができる
  • 楽天証券のマーケットスピードを使うなら楽天証券で口座開設するのがおすすめである
  • 楽天証券のマーケットスピードは自分の投資スタイルに合わせ画面をカスタマイズできるので、初心者にも経験者にもおすすめである

楽天証券のマーケットスピードとは

楽天証券の「マーケットスピード」が2019年6月24日から無料になりました。操作が簡単で使いやすいので取引ツールを使った事がない人にもおすすめです。

取引ツールとは、株式や投資信託の価格の変動をリアルタイムで見られたり、投資に関するニュースやランキングを参照できたり、有用な情報を提供し投資をサポートしてくれる機能です。

今回、数ある取引ツールと、楽天証券のマーケットスピードがどう違うのか、特徴を解説します。

マーケットスピードのメリット

楽天証券のマーケットスピードのメリットとして、豊富な機能と初心者にとっても使いやすい操作性が挙げられます。

特に初心者におすすめなのが、ランキングなどを通じて銘柄選びをサポートしてくれる機能です。

「どの銘柄を選べばいいかわからない」そんな風に、投資を始めたばかりの初心者にありがちな不安を解決してくれます。

また、銘柄ごとの現時点での価格ならびに、時間に伴う価格の変動をグラフで表した「値動きチャート」は、リアルな株価の動きが一目でわかる機能です。初心者でもしっかりと、市場動向を追いながら投資に挑めます。

操作は、画面遷移が簡単なため、考えたり調べたりしなくても 触ってるうちにスムーズに売買取引ができるようになるのが特徴です。

取引ツールを使ったことがない人でも使ってみれば簡単な事がわかり安心するでしょう。

またマーケットスピードの画面からweb取引の画面に直接移動できる事は取引ツール経験者にとっても、魅力的です。

パスワード入力などのログイン操作の時間と手間を軽減してくれます。

以上、楽天証券のマーケットスピードは他社の取引ツールと比較しても魅力的なポイントが多いです。そのため、取引ツールの初心者だけでなく経験者にとって、楽天証券のマーケットスピードを利用するメリットは大きいと言えます。

マーケットスピードの具体的な機能

ここでは、楽天証券のマーケットスピードで利用できる機能について説明します。

これから利用したいと考える人は自分にとって便利な機能があるかをチェックしましょう。

機能1:リアルタイムで入金できる機能

マーケットスピードにはリアルタイムで入金できる機能があります。画面上で買いたい銘柄を見つけた際、下の金融機関をクリックすれば入金可能です。

画面を見ながら株価の瞬時の変動を見逃さず、株価が一瞬下がったタイミングで買い注文を出して入金手続きまでできます。入金手数料やサービス手数料は無料です。

機能2:ランキング

東証1・2部・マザーズ、ジャスダック市場など、27種類(2019年11月現在)、各種リアルタイムのランキングで上位30銘柄の順位を一覧表示で見られます。

また、気になる銘柄に目印を付け動きを追えるのが嬉しいポイントです。サブメニューの「注目銘柄としてチェック」をクリックして銘柄を選択すれば、3色の「!」が表示されます。

注目銘柄として登録したものが、ランキング圏外になった場合は、自動で注目銘柄の「!」が解除されるシステムも便利です。

ランキングの種類は様々で、何を基準に順位をつけるのかが異なります。

初心者であれば「値上がり率」や「出来高」などシンプルに価格の変動を指標とした人気ランキングが、経験者には「信用買残減(将来的に株価上昇をしそうな可能性が高い順)」や「前場寄前値上り率(前日の価格から値上がり率が大きい順)」などがおすすめです。

機能3:チャート

マーケットスピードのチャートは20種類以上あります。

チャートとは、1日、1週間、1ヶ月といった期間の株価の動きをグラフにして見やすくしたものです。グラフを見れば、過去の値動きから今後どのように価格が変動するのか予測できます。

  • 長期間の株価の動きを見るのに適しているもの
  • 株価の動きの傾向を大まかにつかむために便利なもの

以上、マーケットスピードで利用するチャートは、目的に合わせ選択可能です。チャートは、株価の動きの捉え方によって、大きく4種類に分かれます。

  • ローソク足チャート
  • テクニカルチャート
  • 出来高バーチャート
  • 3本足チャート

株式の銘柄の種類によって参照するチャートは異なります。それぞれの価格の動きは表内で〇がついているチャートを参照して下さい。

国内株式 ローソク足チャート テクニカルチャート 出来高バーチャート
個別銘柄
日経225
日経300 ×
TOPIX
JPX日経400 ×
JASDAQ ×
日経500 ×
日経JASDAQ平均 ×
東証2部
日経225
マザーズ
JASDAQ-TOP20 ×
東証REIT ×

ちなみに外国為替の価格変動を見られるのは3本相チャートのみです。

さらに詳しく見ますと。表のローソク足チャート、テクニカルチャート、出来高バーチャート、3本足チャートのカテゴリには下記のチャートが含まれます(一部抜粋)。

  • RSI
  • ストキャスティックス
  • サイコロジカル
  • DMI
  • RCI
  • MACD
  • ボリュームレシオ
  • 株価移動平均乖離線
  • レシオケーター
  • 強弱レシオ
  • ボリンジャー・バンド
  • パラボリック
  • 逆ウォッチ曲線
  • 新値足の見方
  • ポイント・アンド・フィギュア
  • 価格帯別出来高
  • 一目均衡表
  • デルタ
  • 平均足
  • ATR
  • フィボナッチ(フィボナッチリトレースメント)
  • リボラティリティレシオ

それぞれのチャートの特徴は楽天証券のマーケットスピードの公式サイトに紹介されています。自分が知りたい情報は、どのチャートを見ればわかるのか、チェックしてみましょう。

参照
楽天証券マーケットスピード「個別チャート/チャート情報」

機能4:最新情報をチェックできるマーケットニュース

マーケットスピードでは株式投資の最新情報をチェックできます。参照できる情報は以下の通りです。

米国株式 ローソク足チャート テクニカルチャート 出来高バーチャート
個別銘柄
インデックス × ×
マーケットニュースの種類 参照できる情報
日経テレコン21(楽天証券版) 日本経済新聞やロイターなど、株式投資やビジネスに必要な情報を網羅した新聞や雑誌記事
フィスコ市況速報(楽天証券版) 投資支援サービスを展開する「フィスコ社(Financial Intelligence Support Company)」発信の株価情報や銘柄に関する詳細情報
QUICKリサーチネット 投資情報の精密な分析で定評がある「QUICK企業研究所」が発信する中立的なアナリストレポート
QUICKロイターニュース 創立約170年、世界経済の最新ニューの大御所「ロイター」が提供する経済関連を含めたニュース

QUICKリサーチネットなど、通常であれば有料サービスである株式投資の情報を無料で参照できます。

機能5:武蔵

ランキングやテクニカルチャートなど注文に必要な情報を一画面で確認できます。また、銘柄を注文するときにはドラッグ&ドロップで即時注文可能です。

機能6:武蔵まとめ板

板の気配数値(どの銘柄にどれくらいの注文が入っているのを表す数値)の合計が表示される機能です。

自分のお気に入りの銘柄を買いたい人、売りたい人がどれくらいいるのかを確認しながら注文できます。気になる特定の銘柄がある、という人にはおすすめです。

5,000円分くらい買いたい、5万円分売りたい、など売買金額に目安がある方は、好きな「刻み(売買される株の1株あたりの値段)の単位)」を指定できます。

機能7:エクスプレス注文

価格をワンクリックするだけで現物注文、信用注文ができます。値動きの激しい銘柄の取引に適しているでしょう。

機能8:スクリーニング機能「スーパースクリーナー」

市場別や株式の時価総額規模、業種など様々な条件から銘柄をスクリーニング(条件を設定して銘柄を選別すること)して絞り込めます。

左側「条件指定」で、銘柄の項目をクリックすると、絞り込み条件から除外されます。銘柄の知識が余りなく、取捨選択で迷うという方は、楽天証券があらかじめ設定した「おすすめスクリーナー」による銘柄の選別も有効です。

機能9:特殊注文に対応する機能

マーケットスピードは様々な種類の注文方法に対応します。

逆指値
株価の上昇トレンドを狙い買い注文を出したり、下降トレンドを感じたらすぐ売ってしまうといった注文方法です。(※指値は高くなったら売って、安くなったら買う)
逆指値付通常注文
最初は通常通りの注文で、好きな時に注文が出せます。約定する前に逆指値で指定された条件にヒットすると、通常注文はキャンセルされ、逆指値として指定された注文に訂正され、いいとこどりができる注文です。
セット注文
買い注文と同時に同じ銘柄の売り注文を発注(=IFDONE注文)して取引時間内に約定しやすくなる注文です。

以上、特殊注文も可能なので株式投資の熟達者であっても満足できるでしょう。

機能10:株式投資の練習ができるシミュレーション機能(楽天証券が売買を支援する機能)

シミュレーションで、自分が保有する銘柄の売買注文を出して、仮想の運用成績を確認できます。

青枠内は現在保有している銘柄の一覧です。仮想の売り注文、買い注文が反映され一覧表示が変わります。

機能11:お気に入りの銘柄を選んで登録し(最大100銘柄)、自分だけの画面にカスタマイズできる機能

最大100銘柄をお気に入り銘柄として、その銘柄の情報を一覧で見られるように自分だけの画面にカスタマイズできる機能です。

株の売買が行われているリアルタイムの状況(ザラ場)の情報に関して、特にお気に入りの銘柄をチェックしやすいようレイアウトできます。

板の情報や気になる銘柄の価格動向を1画面で確認しながら、タイムロスのない注文が可能です。自分の知りたい情報だけをまとめられるので、投資の経験のあるなしに関わらず、便利な機能といえるでしょう。

機能12:マイページの画面を見やすくアレンジできる機能

マイページの画面では特に参照したい情報を選択し表示するようにアレンジできます。表示の仕方は2種類です。

  • 分割表示
  • マルチ表示

左上の画像のように、「分割表示」では画面を最大4分割できます。また、右下にある「マルチ表示」では子画面を10画面まで表示できます。

いずれも、表示したい画面は、テンプレートメニューから選択して登録し、レイアウトできるシステムです。

マイページの画面は最初白紙状態です。それを画像のように、ハサミのマークで分割していきます。白紙の画面上にて「右クリック」すれば表示させたい機能が選べるようになっています。

機能13:忙しい人におすすめの自動的に約定できる機能(逆指値できる機能)

マーケットスピードでは逆指値注文も可能です。

株価が100円に「下がったら買う」と指定する「指値注文」とは別に、株価が100円に「上がったら買う」という注文を「逆指値注文」といいます。

今は株価が低くても、株価が上がってくることが見込まれる株を見逃さないための手法です。

この方法であれば、忙しくて市場をチェックできない人であっても、「これから価格上昇のトレンドを迎える」株をリアルタイムで抑えられます。

機能14:新機能「スーパークイック注文」

最短2回のクリックで銘柄の発注ができる「スーパークイック注文」が利用できます。移動中にスマートフォンからなど、手軽に売買をしたいという人にはぴったりです。

楽天証券マーケットスピードを使うための条件

楽天証券の口座を持っている人

楽天証券のマーケットスピードを利用するには楽天証券の口座開設が必要です。

口座開設後、送られてきたログイン情報を元に楽天証券のHPでログインして手続きできます。ログイン後の手続きの操作は以下の通りです。

  1. 画面上部に表示される「設定・変更」をタップ
  2. 「取引ツール・有料情報申込」へ入る
  3. 「取引ツール・有料情報申込状況一覧表」をタップ
  4. 「マーケットスピード」の「申込」を選択してクリック

注意点として、利用申請後の取消しはできません。

楽天証券の口座を開設していない人

楽天証券で口座を開設していない人であっても「楽天デモアカウント」でログインすればマーケットスピードを利用できます。

しかし、その場合マーケットスピードが提供する機能のうち、市況情報や個別チャート、時系列情報といった限定された機能しか利用できません。

「できれば全部の機能に触れてみたい」

そんな方は楽天証券の口座を開設して利用するのがおすすめです。

楽天証券の口座を開設すれば普段の買い物でポイントが貯まったり、そのポイントで投資信託を購入できたり、メリットがたくさんあります。

これから始める投資で、マーケットスピードの利用に加え他のメリットが得られるので、この機会に口座開設も検討してみてはいかがでしょうか?

楽天証券のマーケットスピードの使い方

楽天証券のマーケットスピードの操作方法

楽天証券のマーケットスピードを、画面にインストールして実際に操作するまで順に説明します。

マーケットスピードのダウンロード~インストールまで

マーケットスピードをインストールするための方法を紹介します。

まず、楽天証券のホームページにアクセスし、「ツール・アプリ」から「マーケットスピード」を選択します。すると、マーケットスピード専用ページに移動します。

移動した画面に表示されている「今すぐダウンロードを開始する」というボタンをクリックして下さい。

すると、インストール用のファイルがダウンロードされますので、画面左下に表示される「MarketSpeed」と書かれた四角いファイルマークをクリックし、デスクトップなどに保存しましょう。

ダウンロードが完了したらデスクトップに移行して下さい。デスクトップに保存され表示されている紺色のファイルをダブルクリックして、画面の指示に従ってインストールを進めます。

「次へ」をクリックしていき最後まで手順を進めればインストールは完了です。

マーケットスピードの画面の操作方法

マーケットスピードの画面上の操作方法を紹介します。マーケットスピードの画面は「板」と呼ばれます。

この板を見れば、下記の事が一目でわかるので、便利です。

  • 買いたい人はいくらの株価で買いたいのか
  • 売りたい人はいくらの株価で売りたいのか
  • その株に対し合計何株売り注文・買い注文がきているのか

実際に売買の注文を出す際に、下記のようなメリットがあります。

  • 相場を見ながら取引できる
  • 高すぎる値段で買うことがない
  • 安すぎる値段で売ることがない

株式投資の「板」の見方について詳しくはこちらの記事へ
「株の板情報の見方と売買時の活用方法」

上の画像は時系列での株価の変動を表すチャートです。赤枠内に注目し、上下に向くローソクの形をした黄色い縦長の線が連なっています。これが「ローソク足チャート」です。

始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、という四本値(よんほんね)が示す、4つの価格がわかる形になっています。陽線・陰線の上下にあるのは、その日の値動きの幅を表す線です。

この線が長ければ長いほどその日の株価変動が大きかったことを表します。

下の画像を参照し、特にスマートフォン版のマーケットスピード「iSPEED」では2種類が色分けされてより見やすいです。

  • 始値よりも終値が高い陽線(ようせん):青緑色
  • 始値よりも終値が安い陰線(いんせん):赤色

武蔵の注文画面では、板の左右に表示されている注文数量を板状の価格にマウスでドラッグ&ドロップするだけで発注ができます。

画面上で株を好きなだけつまんでカゴに入れるくらいの感覚で発注ができるため、非常に簡単です。

楽天証券マーケットスピードを使うのに適したデバイス

マーケットスピードは様々なデバイス上で利用できます。パソコンはもちろんのこと、スマホアプリやタブレット、またアップルウォッチでも利用可能です。

自分のお気に入り銘柄を登録すればそのデータはクラウドで共有されるため、どのデバイスからであっても銘柄の情報をすぐに確認できます。

PC(マーケットスピードWindows版)

Windowsのパソコンで利用するマーケットスピードは複数画面を開いておけるため、使い勝手がよく初心者にはおすすめです。

  • 様々な情報にアクセスしやすい
  • 複数のチャートを同時に見られるので自分に合ったものを選べる
  • 表示期間の設定がしやすい

以上の理由で、初心者にはパソコンでの利用をおすすめします。

また、マーケットスピードにはMac専用の「MARKETSPEED for Mac」があります。

楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」

楽天証券ではスマートフォン向けに「iSPEED」が提供されています。利用するためにはアプリが必須なのでまずはスマートフォンからアプリをダウンロードしましょう。

スマートフォン版のメリットは、場所や時間を選ばずに情報収集や取引ができることです。

ニュースや約定などの通知を受け取れるため、取引に関する情報を見逃しづらい事も魅力的でしょう。注文も最短3タップでできるなど、使い勝手もいいです。

また、マーケットスピードと同じように自分だけのオリジナル画面をカスタマイズできるため、自分が欲しい情報を効率よくチェックできます。

ただ、パソコン版と異なり、利用できるチャートが限られ、全部で15種類です。 より多くのチャートを利用したい人はパソコン版の方が満足がいくかもしれません。

楽天証券のマーケットスピードの利用上の注意点

「分割表示で自分好みの画面にアレンジしたいけれど、どの情報を選んで表示するのが最適なのだろう」

「マルチ表示だと情報量が多すぎて結局何を見たらいいのかわからない」

マーケットスピードは情報量が豊富なのが特徴ですが、分割表示で、どの情報を選べばよいか迷ったり、マルチ表示だと色々あって目移りし、結果有用な情報を見逃したりする事もあります。

結論として、最初は「分割表示」を利用し、簡単なチャートなどを表示させましょう。2分割にして、チャートと銘柄のランキングだけ表示させる、などシンプルなデザインにするのがおすすめです。

取引ツールの初心者が最初からマルチ画面で全ての情報を理解し役立てるのは困難でしょう。

最初は分割表示のシンプルなデザインから始め、慣れてきたら情報を加え、また削除し、選択すればだんだん自分好みの画面になります。その上でマルチ表示も併用すればより有効に活用できるでしょう。

モバイルだと通信速度が遅くなることがある

マーケットスピードはスマートフォンのアプリ「iSPEED」でも利用可能です。

しかし、スマートフォンの通信回線を利用した場合、環境や銘柄によって利用者が集中して混み合っていると、通信速度が遅くなる場合があります。

そのため、大切な取引の場合はパソコン版のマーケットスピードを利用した方がいいでしょう。

楽天証券のマーケットスピードで取引きできる商品と出来ない商品

最後に、楽天証券のマーケットスピードで取引きできる商品と出来ない商品も確認しておきましょう。

楽天証券のマーケットスピードで取引きできる銘柄 楽天証券のマーケットスピードで取引きできない銘柄
国内株式 東証・ジャスダック以外の国内現物取引
米国株式 投資信託
信用取引 FX
先物・オプション取引 海外株式
海外先物取引 債券
カバードワラント ジュニアNISA口座からの取引
為替取引 iDeCoの運用

楽天証券のマーケットスピードのまとめ

楽天証券のマーケットスピードは株式投資に役立つ機能や情報が豊富な取引ツールです。操作が簡単で、取引ツールを初めて使う人でも安心して使えます。

気になる銘柄の価格もすぐにチェックできて便利なので、これから株式投資を始めたい人にもおすすめです。最初は不安な株式投資を手厚くサポートしてくれるでしょう。

この記事のまとめ

楽天証券のマーケットスピートは投資に役立つ有用な情報を得られ、簡単な操作で株の売買もできる便利な取引ツールです。

楽天証券の口座を持っていれば全ての機能を利用できます。楽天証券はポイント投資ができるなど様々なメリットがある証券会社です。マーケットスピードの使い始めを機会に口座開設を検討してみてはいかがでしょうか?

関連記事

SBIネオモバイル証券で1株からTポイント投資!魅力と特徴まとめ

【LINE証券】少額・ポイント投資の仕組みとメリット・デメリット

楽天証券IPOの当選確率・申込み・抽選方法を解説

楽天証券のキャンペーンを紹介!NISAや口座開設の特典は?

NISAは楽天証券がおすすめ!メリットや注意点、上手な運用方法