SBI証券の取引手数料・評判・キャンペーンまとめ

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SBI証券は、ネット証券と呼ばれるネットに特化した証券会社で、口座開設数は楽天証券やマネックス証券など他の証券会社に比べ多いことが特徴です。

選ばれている理由の中には手数料が安いことが挙げられますが、取り扱うサービスも魅力的です。

この記事では、手数料やサービスの紹介だけでなく取引ツールやアプリにも着目しご紹介します。

目次

SBI証券の強み

SBI証券で証券口座を開くと、大きなメリットが3つあります。

  1. 直感的に操作できるツール「HYPER SBI」が使える
  2. 情報量が豊富で、投資のイロハが学べる
  3. 外国株式などさまざまな金融商品が買える

1.直感的に操作できるツール「HYPER SBI」が使える

引用元:SBI証券

SBI証券では「HYPER SBI」というツールが使えます。このツールは、初心者でも感覚的に取引操作がしやすい設計になっています。

HYPER SBIは通常は有料ですが、口座開設後1ヶ月間は無料です。また1ヶ月たった後でも一定の条件を満たせば、無料で使うことができます。

2.情報量が豊富で投資のイロハが学べる

引用元:SBI証券

口座開設をすれば無料で読むことができる情報コンテンツが充実しています。
専属アナリストによるレポートや、NISA・iDeCoの解説コラムもあり初心者の情報収集に役立ちます。IRセミナーなども動画でチェックできます。

3.外国株式などさまざまな金融商品が買える

SBI証券の魅力といえば、なんといっても豊富な商品数です。
特に外国株式は、インドネシアなどの新興国株をはじめとする他の証券会社で扱っていない国や地域を網羅しています

SBI証券の弱み

充実した商品ラインナップなど大きなメリットがある一方で、弱点も2つあります。

  • 全ての金融商品で手数料が業界最安値ではない
  • ツールが重い

1.すべての金融商品で手数料が業界最安値ではない

国内現物株式の売買手数料は業界最安水準のSBI証券ですが、ロボットアドバイザーなどいくつかの商品の手数料は業界最安値ではありません。
しかし過去には他の証券会社に合わせて最安値になった商品もあり、今後手数料の引き下げがあるかもしれません。

2.ツールが重い

ツールの機能が多く、操作のしやすい「HYPER SBI」ですが、機能が多いがゆえに時と場合によっては動作が重くなったり、ソフトが落ちてしまうことがあるようです。

ソフトが落ちてしまった場合は、スマホから取引をするかまたはコールセンターでも取引は受け付けています。いざという時の備えとしてアプリをスマートフォンにいいれたり、コールセンターの番号を確認しておくなどした方がよいでしょう。

SBI証券の取引手数料

SBI証券の強みの一つが取引手数料の安さです。ネット証券の中でも最安値水準で、現物取引にはプランが2種類あります。

スタンダードプランは、1注文ごとの約定代金対して手数料がかかります。アクティブプランは、1日の約定代金が10万円までなら手数料が無料になります。
アクティブプランは、何回取引をしても10万円以内であれば回数制限はありません。

SBI証券

引用元:SBI証券

プラン 取引金額 手数料(税抜)
スタンダードプラン ~5万円 50
~10万円 90円
~20万円 105円
アクティブプラン ~5万円 0
~10万円 0
~20万円 191円

スタンダードプランで約定金額が5万円までなら一回の手数料は50円(税抜)です。10万円までなら90円、20万円までなら105円となります。

SBI証券ではスタンダードプラン(現物取引)手数料の月間合計金額に応じてSBIポイントが1.1%付きます。楽天証券でもポイントが付きますが1%なので、ポイント分はSBI証券の方がお得です。

SBI証券のキャンペーン

SBI証券では、初心者の方に向けたキャンペーンも行っています。

キャンペーン名 期間 キャンペーン内容 条件
SBI証券のポイント投資ご紹介キャンペーン 2019/11/1(金)~2019/12/31(火) 被紹介者1名あたり5,000ptをプレゼント(最大15,000pt)
  • 被紹介者が、キャンペーン期間中に紹介者専用URL経由でSBI証券の口座開設完了する
  • およびTカード番号登録を完了する
  • 期間中に発注された積立買付による合計約定金額が5,000円以上

※こちらは2019年11月22日現在行われているキャンペーンの紹介です。

これから投資を始めるにはうれしいキャンペーンですね。

SBI証券のキャンペーンを見る

SBI証券の取扱商品

SBI証券は取引商品の豊富さでも群を抜いています。株式は日本株のみならず、米国株や中国株の取引が可能です。

他のネット証券が取り扱っていない海外の株式も取り扱っており、特にロシア株式や東南アジアのベトナム株式・マレーシア株式なども購入できるのが特徴です。

どのような商品がどのくらいの選択肢から選べるのか、SBI証券の取扱商品を見てみましょう。

商品 取り扱いの有無と取扱数
国内 東証・名証・福証・札証上場の全銘柄
米国 約1400
中国 約1400
ベトナム 300
国内債券 7
外国債券 13通貨
投資信託(総数) 約2600
投資信託(ノーロード) 約1300
日経225先物
TOPIX先物
くりっく株365
単元未満株

IPO(新規上場株)の他、PO(公募売出)や立会外分売などの取り扱いも多くなっています。
特にIPOは主幹事を務めることもあって、株式の配分が多いため個人投資家にもチャンスがあります。

投資信託やETF、REITの取り扱いもあり、投資信託については取扱総数2664本とネット証券の中でも多くなっています。
外貨建MMFやFX、債券も円貨・外貨両建てできるのも魅力です。

SBI証券のNISA

SBI証券は、一般NISA・つみたてNISAともに利用可能です。NISA口座専用の口座で管理し、いつでも資産額を確認することができます。

SBI証券NISA

引用元:SBI証券

SBI証券
NISAの種類 NISA/つみたてNISA/ジュニアNISA
IPO 購入可(国内)
対象商品 国内株式・投資信託・外国株式・IPO・ETF・REIT・ETN

SBI証券のつみたてNISAでは、積立方法を一括で設定することが可能ですし、40万円の上限まで好きなように資金を入れることができます。設定をすれば毎日積み立てを行うことも可能で、リスク分散ができます。

また、SBI証券ではつみたてNISAの目的に合わせてシミュレーションのサービスもあり、自分に合った投資方法や金融商品を見つけることができます。

SBI証券のツール・機能全般

SBI証券には、HYPER SBIと呼ばれる株式取引ツールがあります。複数の銘柄をチェックしたいときにタイトル表示の切り替えを行うだけで簡単に見られるのが特徴です。

有料のツールですが、口座開設後1ヶ月は無料で使用することができます。

ニュースなど必要な情報も同様に画面上に表示されます。スピード注文を選択することにより、1クリックで株数を入力せずに売買も可能です。

また、投資対象を探したいときに便利なスクリーニング機能があります。PERやPBRといった投資指標を入力して検索することもできますし、詳細条件では「大型優良型」といった設定で簡単に企業を割り出してくれます。

さらに株主優待検索は、優待品がカラー写真で確認できるので具体的にもらえる商品をイメージしやすいのが特徴です。月別や優待品内容別に検索もかけられます。

SBI証券のスマホアプリ

SBI証券は、スマホアプリでできることも多いのが特徴です。アプリ上で株式取引が可能で、チャートも1分足・5分足といった直近の数値を確認できます。

SBI株アプリ

引用元:SBI証券

株主優待検索などもできるので、スキマ時間に気になる企業を調べることが可能です。

SBI証券の情報力

SBI証券に口座開設していると、定期的にメルマガが届きます。国内株式やモーニングスターの個別銘柄紹介など、無料で情報にアクセスできるのが大きな特徴です。

SBI証券が提供するニュース・情報一覧

  • マーケットニュース(トムソン・ロイター/フィスコ)
  • 株式ニュース(トムソン・ロイター/フィスコ/モーニングスター)
  • 四季報
  • クォンツ分析(成長性・割安性・企業規模・財務健全性・テクニカル・市場トレンド)機能

日々アナリストによるテクニカルレポートや各業界別レポートが配信されていて、日本の株式投資への情報提供が手厚くなっています。
さらに、外国株式に関してはETF情報が多く、中国経済レポートが1週間に1回のペースで届くのもSBI証券ならではです。

1ヶ月に1回ほど、顧客からの要望に対する改善や対策の報告もあり、新しいサービスの導入も早く知ることができます。

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