スクリーニングはどの証券会社が良い?厳選5社から最適な会社を選ぶ

「銘柄をもっとカンタンに探したい!」
「スクリーニング機能が充実した証券会社はどこ?」

日本には上場企業が3000社以上あるので、この中からどの企業(銘柄)に投資するかを選ぶためには「スクリーニング機能」が必須です。

株式投資において「スクリーニング」は、「銘柄の絞り込み機能」を指しています。

ここでは、スクリーニング機能が充実しているおすすめの証券会社5社をご紹介します。

<このページで紹介する口座>
証券会社名 ポイント 詳細
カブドットコム証券 クリックだけでスクリーニング
オススメ銘柄を選んでくれる

詳細

楽天証券 絞り込み条件が多く詳細に検索できる

詳細

SBI証券 独自スコアをもとに検索できる
チャート形状でスクリーニング

詳細

マネックス証券 独自スコアをもとに検索できる
PER/PBRでの絞り込みができる

詳細

松井証券 優待内容から銘柄検索できる
テーマで銘柄検索できる

詳細

カブドットコム証券のkabuスコープで楽々スクリーニング

カブドットコム証券のスクリーニング機能は初心者にもやさしい

カブドットコム証券には、株を買いたい・売りたい方のための専用ツールが10本用意されています。 銘柄選定に使える2ツール「kabuナビ」「kabuスコープ」は、初心者にも使いやすくなっています。

kabuナビはクリックするだけでスクリーニングが可能
「kabuナビ(カブナビ)」とは、200超の条件で銘柄を絞りこめるツールです。 カブドットコム証券の口座を持っていれば、無料で使うことができます。 初心者の方で、「どんな条件で絞り込めばいいのかわからない」という方も、「かんたん検索」機能を使えば証券会社おすすめの注目銘柄が一発でわかります。
kabuスコープでパフォーマンスの良い銘柄を抽出
kabuスコープとは、「買い時・売り時」の銘柄を自動で提示してくれるツールです。 過去2年間の全銘柄の売買シミュレーションに基づいた情報から、おすすめ銘柄を選んでくれます。

手数料が安いカブドットコム証券

カブドットコム証券会社は手数料の安さでも有名で、現物株取引の手数料は90円(税込97円)からとなっています。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)なので、MUFGブランドの安心感も人気の理由です。

豊富な検索条件と独自のスクリーニング機能が魅力の楽天証券

楽天証券のスーパースクリーナーで本格トレードを簡単に

「スーパースクリーナー」は国内株式検索ツールで、検索結果の6件までをMyスクリーナーとして保存しておけます。 絞り込みの条件は、「市場」「規模」「投資金額」などの基本情報から、「財務」「テクニカル」などの詳細検索も可能です。

楽天証券には独自のコンセンサスとレーディングも

楽天証券のメリットは、独自のコンセンサス(プロのアナリストによる業績予想)とレーディング(投資判断)情報を見られることにもあります。 銘柄の詳細検索項目から「コンセンサス情報」を選ぶと、アナリストのコメントや5段階評価が載っているため、投資判断の材料として活用できます。

投資でポイントも貯められる楽天証券

楽天証券は、株取引で楽天ポイントを貯めることができるのが特長です。 ポイントプログラムの内容は、国内株式(現物・信用)、米国株式、中国株式で手数料1%ポイントバック。 大口優遇コースに認定されれば、手数料2%のポイントバックが受けられます。

SBI証券はチャートの形状でスクリーニングも可能

SBI証券のスクリーニング機能は2つ

SBI証券では、スクリーニングに「クオンツ機能」「チャート形状銘柄検索」が用意されています。

独自スコアのクォンツスコアで銘柄分析
銘柄検索の機能に、QuantsResearch社が提供する「最新の金融工学を駆使した手法」で検索できる機能が入っています。 設定できる条件は、「成長性スコア」「市場トレンドスコア」「値動きスコア」などの独自スコアです。
チャート形状検索機能も便利
SBI証券には「チャート形状検索機能」もあります。 25種類のチャートの形から銘柄を選ぶ方法で、矢印の向き、動きで気になるチャートをクリックすると、そのチャートに一致する銘柄をまとめて表示してくれます。

10万円以下の取引手数料が無料のSBI証券

SBI証券も、手数料の安さが人気のネット証券会社です。 代表的なサービスが、国内株式の取引10万円以下(1日の約定代金合計額)が手数料0円になる「アクティブプラン」。 少額取引のコストを抑えられる証券口座として、個人投資家からの支持を集めています。

ファンダメンタルズに特化したスクリーニング機能ならマネックス証券

マネックス証券のスクリーニング機能はファンダメンタルズ分析に特化

「将来、値上がりする銘柄を知りたい」という場合には、ファンダメンタルズ分析(業績や財務状況に注目する手法)が適していますが、その分析に強いのがマネックス証券です。 スクリーニング機能には株価が割安かどうか(将来値上がりするか)を知るための、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)の絞り込み機能が備わっています。

スマートフォン向けのアプリでも、このファンダメンタルズ分析を利用できます。

マネックス証券の独自スコアやアナリストレーティングも便利

独自スコアについては、「統計スコア(6つのスコアの総合)」「成長スコア」など、100を最高値として1~100までの表示です。 直近1カ月のアナリストのレーティングを使った「リビジョンスコア」でも検索できます。

マネックス証券の魅力とは

マネックス証券は、証券事業を行っているマネックスグループ株式会社の子会社です。 ネット証券のなかでは「新規公開株(IPO株)」の取扱いが多いことが特長。 主幹事(株式配分数が多い証券会社)にもなった実績があることから、「IPO株当選に近い証券会社」とも言われています。

直前の急騰落もスクリーニングできる松井証券

松井証券は初心者にも便利な3つのスクリーニング機能

松井証券には、初心者にもやさしい3つのスクリーニング機能「QUICK情報」「QUICKリサーチネット」「テーマ投資ガイド」があります。

多彩なランキングもわかるQUICK情報
パソコンで使える、初心者向けの銘柄検索ツールです。 リアルタイム株価、ニュース、決算情報などから銘柄を絞り込めます。
株主優待が検索できるQUICKリサーチネット
株主優待で銘柄を検索できるツールです。 QUICK企業価値研究所の独自取材による、株主優待の最新情報をチェックできます。
旬の銘柄がわかるテーマ投資ガイド
みんかぶ社が提供する「テーマ」で銘柄を探す方法です。 「ロボット」「フィンテック」「IoT」などがテーマに設定されていて、ランキングを見ると盛り上がっているテーマがわかります。

大正7年創業の松井証券

大正7年(1918年)創業の松井房吉商店から始まり、「松井証券株式会社」に社名変更してから証券業を営んできた、松井証券。 ネット証券としては、日本で初めて東証1部に上場したことでも知られています。 利用者の年齢層を見ると、4割以上が50歳以上(2013年10月8日時点)と、老舗の証券会社に安心感を求めているユーザーが多いことがわかります。

さらにおすすめの証券会社でも比較しています。

スクリーニング機能が多い順ランキング

各証券会社について、「スクリーニング機能の多さ」に注目してランキング(2017年12月時点)をつけると、以下のようになります。

順位 証券会社名 スクリーニング機能数
1位 カブドットコム株式会社 100種類
2位 マネックス証券 74種類
3位 楽天証券 69種類
4位 松井証券 39種類
5位 SBI証券 25種類

スクリーニング機能の数で比べると、カブドットコム証券会社が特に多い結果となりました。 スクリーニング機能が多ければ多いほど分析の幅は広がりますので、じっくりと検討したい方、希望の条件ですばやく銘柄を絞り込みたい方は多機能な証券口座が便利でしょう。

逆に、「機能が多すぎても使いにくそう」だと感じる方は、自分が欲しい条件(株主優待など)でスクリーニングできるかどうかをチェックしてみてください。

まとめ

  • 「見やすいデザインで初心者向け」ならカブドットコム証券会社
  • 「プロのアナリストの声が知りたい」なら楽天証券
  • 「科学的な分析データ(クォンツ)が知りたい」ならSBI証券
  • 「将来の値上がり株を知りたい」ならマネックス証券
  • 「今注目のテーマで検索したい」なら松井証券

証券会社を選ぶとなると手数料やIPO株の実績なども注目したいところですが、実際に使ってみると意外と気になるのが機能面です。 各社が競ってスクリーニング機能の充実をはかっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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