株の初心者におすすめの銘柄と銘柄選びの3つのポイント

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「株を始めたばかりで、どんな銘柄を買ったらよいかわからない…」
「初心者でも買えるお得な銘柄ってあるの?」

初心者だからこそなるべくリスクは小さく、安定してじっくり保有できる銘柄を選びたいですよね。

この記事では、初心者でも簡単に銘柄が選べる方法と、初心者におすすめの5つの銘柄をご紹介します

オススメ銘柄5選

  1. ビックカメラ(3048)
  2. ヤーマン(6630)
  3. IBJ(6071)
  4. タカラトミー(7867)
  5. ゆうちょ銀行(7182)
※2018年10月の情報をもとにしています。

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株の初心者におすすめの銘柄5選

まずは、初心者におすすめの銘柄を5つ選びました。
いずれも、2018年10月現在の情報をもとにしています。

銘柄 おすすめポイント 特徴
ビックカメラ(3048) 株主優待 保有期間に応じてもらえる額が異なりますが、100株以上で最低3,000円のお買い物優待券がもらえます。業績も順調で今後の値上がりも期待できそうです。名の知れた大企業なのでまさに初心者におすすめの銘柄です。
ヤーマン(6630) 株主優待 男性は少し苦手なジャンルかもしれませんが、美顔器などの理美容家電で急成長中の企業です。100株以上でなんと13,000円相当の自社製品がもらえるので女性の初心者の方に特におすすめの銘柄です。最近化粧品メーカーを子会社化したニュースも報じられ、今後の成長にも期待がもてそうです。
IBJ(6071) 値上がり益 婚活支援サービスを提供しているIBJ(6071)。日本の生涯未婚率は今後も上昇する見込みで、婚活市場は拡大の余地がある、 つまり値上がりすると考えられます。株主優待を受けられるのは残念ながら500株以上からですが、100株10万円以下と少額から購入できるので、初心者にとってはうれしい銘柄です。
タカラトミー(7867) 値上がり益 「プラレール」や「リカちゃん」など、定番商品の売り上げの基盤がありつつヒット商品が出れば大きく株価が上がる可能性があります。株主優待も100株以上で自社オンラインサイトでの商品購入の割引や、限定のトミカがもらえたりなどお子様がいる初心者の方におすすめの銘柄です。
ゆうちょ銀行(7182) 配当金 1株当たり50円の高配当と、貯金するよりはるかにお得です。

株の初心者が銘柄を選ぶ3つの基準

おすすめした5銘柄はいずれも下の3つのポイントから選びました。

  • 「株主優待」
  • 「値上がり益」
  • 「配当」

「株主優待」は配当の代わり、もしくは配当に加えて企業から商品や割引サービスなどさまざまなプレゼントをもらえる制度です。
「値上がり益」はその名のとおり、買ったときより株価が値上がりしたときに得られる利益です。良い銘柄を見つければ2倍、3倍、10倍だって夢ではありません。
「配当」とは株式を保有しているだけで企業が得た利益の一部を分配してもらえることです。銀行に預けていても1%も金利がつきませんが、中には5%以上の高配当銘柄もあります。

それぞれのポイントで銘柄を選ぶには、どうすればよいのでしょうか。

銘柄選びの基準1.「株主優待」

では「株主優待」で銘柄を選ぶポイントから詳しく説明していきましょう。
一番重要なポイントは、もらえるプレゼントが自分にとって欲しいもの、使えるものかどうかです。

よくある失敗が「お食事券をもらったけれど、近所に店舗がない」「割引券をもらったけど、そのサービスの利用予定がない」といったものです。

「優待利回り」という優待価値を金額換算する考え方がありますが、数字だけで銘柄を選んでしまうとこのようなことが起こりがちなので気をつけましょう。

また、優待や配当をもらうには「この日に株式を保有している人に限る」という権利を得るための「権利確定日」というものがあります。優待が魅力的なものほど、その日に向かって株価が上がり、その日が過ぎると株価が下がる傾向にあります。タイミングに注意して購入しましょう。

銘柄選びの基準2.「値上がり益」

次に「値上がり益」から銘柄を選ぶポイントですが、これは自分がよく知っている企業や詳しい業界から選ぶのが失敗しないコツです。

例えば、好きな企業が新商品を出した、実際に使ってみるととても良かった、ということがあればその企業の株式購入を検討してみるといいかもしれません。
ヒット商品になれば株価が大きく跳ね上がることが期待されるからです。

反対に、よく知らない企業を噂だけで売買するのはとても危険です。少なくともどんな商品やサービスを扱っている会社なのか、そしてもっとも大事な「今後も成長が見込めそうなのか」を必ず自分で確認してから購入しましょう。

銘柄選びの基準3.「配当」

企業は利益が出るとその一部を株主に還元します。これを「配当」と呼び、企業によって「1株10円」だったり「1株20円」だったり金額が異なります。ただし、全ての企業に配当があるわけではありません。
配当を出している企業は安定的に利益を上げられている企業が多いので、初心者の方はまず配当を出している企業を中心に購入を検討してみるのもよいでしょう

また、「配当」は「株主優待」と同じで企業からのプレゼントです。物かお金かの違いだけなので、配当が多いけれど株主優待がない、配当は少ないけれど株主優待が魅力的など、どちらを重要としているかは企業によります。
「配当」と「株主優待」は必ずセットで確認し、自分の用途や好みに合う会社を選びましょう。

ただし配当や株主優待は、企業が業績不振になると配当が少なくなったり、株主優待が廃止になってしまう場合もあります。当然その魅力で買われているので、魅力がなくなれば株価が急落してしまいます。

株の初心者の銘柄選びの手順・検索方法

実際に銘柄を選ぶときは自分の好きな企業、気になる業界の中から、3つのポイントの中で自分が一番求めるものを軸に銘柄を探してみてください。

初心者は四季報などの本を読むより、「みんなの株式」や「Yahoo!ファイナンス」などの情報サイトの検索機能を活用した方が簡単です。
配当が高い順など、ランキング形式で銘柄を紹介しているものもあるのでその中から選んでもいいでしょう。

どのポイントで選ぶ際も「今後も成長が見込めそうか」を見極めるために、以下の2つは必ず確認するようにしましょう。

  • 決算情報から増収増益が続いているかどうか
  • 株価情報から毎年株価が順調に上がっているか

1の確認方法は「売上高」と売上高から諸経費を引いた「最終益」を見ます。それぞれ昨年より上がっているかを確認します。

2の確認方法は、チャートを見れば一目瞭然です。 月や年単位できれいに上昇傾向にあるかチェックしましょう。

株初心者におすすめ銘柄の買い方パターン

初心者の方には、1銘柄に全額使ってしまうというような買い方はおすすめできません。
反対に10銘柄、20銘柄とたくさんの銘柄を一度に買うのもあまり良い買い方ではありません。

最初は3〜5銘柄に絞り、進捗をしっかり確認しながら株主として企業を見極める目を磨いていきましょう。

また、株を買うときにどのような点を重視するかによっても買い方は変わってきます。
下の表を参考に、どのように買えばよいかを決めてみましょう。

重視するポイント 買い方
リスクを小さくしたい 銘柄は異なる業界に分散して購入するのがコツです。
同じ業界ばかりだと業界自体が良くない場合に所有銘柄すべてが下がってしまうリスクがあります。
株主優待・配当を重視したい 安定という面では名の知れた企業を中心に選ぶのがやはりおすすめです。
値上がり益を重視したい 最初は100株当たり10万円前後で購入できる銘柄を選ぶと日々の値動きに一喜一憂せずに所有することができます。

実際に購入し運用する際には、銘柄選びについてだけでなく、株の初心者が失敗しないためのコツを押さえておきましょう。

初心者におすすめの証券会社ランキング

最後に初心者の方におすすめの証券会社を3つご紹介します。

銘柄選びがしやすく、少額から始めてもコストが抑えられて安心の証券会社ばかりです。

1位|SBI証券

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3位|カブドットコム証券

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