取引ツールはどれが良いの?証券会社厳選4社のおすすめツールを紹介

「証券会社のツールを使いこなして、優良な株を見つけたい!」

「でも、証券会社のツールって一体何ができるの?」

各証券会社では、よりスムーズな投資取引を行うために、トレードツールを提供しています。 実際に今トレードツールを使っている人の中にも、無料で使えるものやツールバーなど使いやすさを重視したものに変えたいということもあるでしょう。 そこでこちらでは、証券会社のおすすめトレードツールを紹介し、特徴を比較していきます。

  • おすすめのツールを4つご紹介
  • 選ぶポイントは4つ
  • 独自のビッグデータやリアルタイム情報・スピーディさなら、カブドットコム証券のkabuステーション

 

証券会社の取引ツールはどのように選べば良いのか

そもそも証券会社が提供しているツールとは何か

  • 株式や投資信託などの取引について値動きや各種情報を提供する
  • 注文や情報の参照などが簡単に行える
  • リアルタイムでの投資ニュースやランキングなども参照することができる

以上が、証券会社のトレードツールの基本的な機能です。 これを踏まえて、より自分に合ったツールを選びましょう。

ツールを選ぶ時のポイントとは

自分にとって見やすいインターフェースか
インターフェースの機能としては、銘柄ごとの価格や値動きチャートなどの情報が一目でわかる、また複数のウインドウを自分好みにカスタマイズできる機能があると便利です。 また、ツールバーの位置などがすっきりしたものを選ぶのも選ぶポイントの1つです。
実際のトレードにおける使いやすさ
取引のタイミングを逃さないためには、注文までの過程をできるだけ減らし、気配情報画面などからすぐに注文することができるといった機能が使いやすさにつながるでしょう。

さらに、時間指定注文や一括注文などの機能があると便利です。

使いたい機能があるか
例えば、取引に合わせた注文方法や各種情報の参照、銘柄の気配情報や適切な銘柄のスクリーニングなど、自分の取引に合わせた機能が搭載されているかどうかも大切なポイントです。
使用したいデバイスでツールが使用できるか
そしてトレードツールには、ブラウザで稼働するタイプとアプリをインストールするタイプがあります。 例えば出先のPCで取引したいということであればブラウザ型、自分のPCやスマホ、タブレットなどを持ち歩いて取引したいならアプリ型といったように選び分けるといいでしょう。

SBI証券のツールHYPER SBIは情報量も多く使いやすさが魅力

SBI証券のトレードツールHYPER SBIの3つの特徴

1.投資初心者でも操作しやすい
SBI証券のHYPER SBIは、気配情報を確認できる画面からドラッグ&ドロップするだけで注文が完了します。 初心者のみならず、秒単位で取引を行うトレーダーにとっても便利でしょう。
2.投資情報を瞬時に確認できる
また取引に必要なマーケット情報やチャート、銘柄情報にニュース多彩な情報が1画面にまとめられるインターフェースを備え、各種情報を瞬時に確認できるのが魅力です。
3.20銘柄の状況を一覧できる
そして登録銘柄や保有銘柄、注文一覧について、気配情報やチャートなどを最高20銘柄まで1画面に表示することが可能です。 また表示形式も3種類から選べます
HYPER SBIを使用するための条件
HYPER SBIの利用料は1ヵ月540円(税込)であり、全板サービス利用の際は別途1ヵ月324円(税込)がかかります。 ただし、一定の期間内に国内株式や投資信託などの預かり残高が1億円以上ある場合は、当月3営業日目~翌月9日まで利用料金が無料になります。

岡三オンライン証券なら投資レベルに合わせてツールが選べる

上級者も満足の高機能ツール:岡三ネットトレーダープレミアム

岡三ネットトレーダープレミアムはアプリ型のトレードツールで、上級者向きの多彩な機能を備えています

岡三ネットトレーダープレミアムの特徴

こちらのツールでは、気配情報の表示画面において、注文内容をダブルクリックですぐに注文することができます。 さらに逆指値やOCO注文など4種類の特殊注文にも対応していて便利です。

また、ツール内の株価ボード内では、100銘柄を20リスト分登録でき、区分分けや切り替えも容易です。 また登録した銘柄をドラッグ&ドロップすればチャート画面などに簡単に反映させられます。

さらに一目均衡表や移動平均線といったテクニカルチャートは25種類と豊富で、取引に役立つニュースもリアルタイムで表示します。 そして、移動平均乖離率や騰落率などのランキングも一目でわかります。

岡三ネットトレーダープレミアムの使用条件
岡三ネットトレーダープレミアムは、期間にかかわらず無料で使用することができます。

自由にカスタマイズしてトレードしたい方におすすめ:岡三RSS

岡三RSSは、Excelで自分好みにカスタマイズできるアドイントレードツールです。 岡三RSSの特徴を見ていきましょう。

岡三RSSの特徴

岡三RSSでは、Excelに便利な機能をアドインで追加し、銘柄ごとの価格や発注などを関数で管理してまとめられるほか、さまざまなカスタマイズが可能です。

当日の注文や約定の情報、またマーケットや株価に至るまで、各種情報をリアルタイムで更新します。 さらに、気配情報画面からの注文も簡単です。

さらに、岡三RSSをより便利に使いこなすために、目的ごとにサンプルシートが用意されています。 操作がわかりにくいときも、サンプルシートを参照しながらカスタマイズすれば簡単です。

岡三RSSの使用条件
岡三RSSの利用料金は35日5,000円(税込)ですが、初回が3ヵ月分、もしくは一定期間の手数料が2,160円(税込)であれば利用料金無料となります。

初心者の方におすすめ:岡三ネットトレーダーWEB2

岡三ネットトレーダーWEB2は、PCであればブラウザ型、スマートフォンやタブレットではアプリ型のトレードツールです。 簡単な操作で、初心者向けにもおすすめできる岡三ネットトレーダーWEB2の特徴は以下のとおりです。

岡三ネットトレーダーWEB2の特徴

こちらのツールでは、テクニカルチャートは移動平均線や価格帯別出来高といった主要な項目のほか、MACDやRSIなどのオシレーターも参照できます。

銘柄の価格や移動平均乖離率、出来高急増といったランキングについて、すべての市場だけでなく、東証一部や東証マザーズなどの市場を絞って表示することも可能です。

さらに株価ボードではお気に入りの銘柄などを計2,000件登録することができ、画面上で一覧にしたり板表示にしたりといった切り替えも可能です

岡三ネットトレーダーWEB2の使用条件
岡三ネットトレーダーWEB2は、PC用のWEB版及びスマートフォン・タブレット用のアプリ版のいずれについても、期間にかかわらず無料で使用することが可能です。

楽天証券のMARKETSPEEDは自由度と情報量がおすすめ

楽天証券のツールMARKETSPEEDの使いやすさ

楽天証券が提供しているMARKETSPEEDは、次の3つの特徴があります。

1.分析チャートは種類が豊富でカスタマイズもできる
MARKETSPEEDでは、市場の値動きを見るテクニカルチャートを20種類以上そろえています。 また、描画やコメントなどを入れられる便利な機能もついています。
2.ランキングは30種類近く
またランキングについては、ジャーなものから上級者にも役に立つランキングまで30種類をそろえ、自分が見たいランキングを選んで参照することが可能です。
3.リアルタイムでニュースを確認しながらトレードが可能
MARKETSPEEDでは、投資内容ごとのニュースや金利に関する情報などをリアルタイムで閲覧できます。 また四季報などのニュースも参照できて便利です。
楽天証券のMARKETSPEEDの使用条件
MARKETSPEEDは、利用開始から3ヵ月間にわたって無料で使用することができます。 また楽天FXや先物オプションなどの口座開設、資産残高30万円以上などの条件でも利用料金無料となります。 これらの条件以外の場合、3ヵ月で2,700円(税込)の利用料金が必要です。

カブドットコム証券のkabuステーションで高速トレードが実現

カブドットコム証券のkabuステーションの特徴

カブドットコム証券のkabuステーションは、独自のビッグデータやリアルタイム情報の取得などを利用し、スピーディな取引が叶うアプリ型トレードツールです。 kabuステーションの特徴は、次の通りです。

用途に合わせた様々な発注方法
kabuステーションでは、各種情報画面からのクイック注文やリスト発注、プリセット注文など、自分の取引に合わせた注文方法を選べます。
15種類のリアルタイムランキングを確認できる
そして各種ランキングについては、リアルタイムな動向を15種類にわたって参照が可能です。 ティック回数や変動率など各銘柄の動きや値動き幅を取引に役立てられます。
リアルタイム株価予測を利用できる
さらにリアルタイムで確認できる情報として、株価予測もあげられます。 トータルの気配情報をもとにして株価の予想価格をはじき出し、ランキング作成などが可能です。
複数モニターへの表示にも適したレイアウトフリー
kabuステーションはツールバーが上部にあって外枠がなく、複数のモニターでウインドウ表示させることができ、ウインドウの配置も自由自在です。
カブドットコム証券のkabuステーションを使用する条件
kabuステーションの使用にあたっては、利用開始の翌々月第1営業日までは料金無料となります。 さらにカブドットコムのその他取引1回以上や、申込み前日の預かり資産100万円以上といった条件で翌月の利用料が無料です。

ツールの比較だけで決められないなら総合的に証券会社の比較して決めましょう。

まとめ

  • もともと無料のものや、条件によって無料で使用できるものがある
  • 情報が多彩なものは初心者も上級者も利用可能
  • ツールバーやウインドウなどの使いやすさを備えたものも多い
  • 自分に必要な情報収集やスピーディな取引がカギ

このようなポイントを踏まえ、それぞれのツールを比較して選んでください。

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