外国株を買う証券会社の選び方|失敗しない人は国別の特徴から選ぶ

外国株って何がいいの?国内で買うのとどう違うんだろう?

外国株への投資が初めてでしたら、投資のメリットや投資すべき有名企業などが気になりますよね。

この記事では、取引におすすめな外国株・外国株を絶対買うべき証券会社をご紹介します。

外国株への投資にはメリット、デメリットがあります。

しかし、デメリットは適切な証券会社選びで解決すること可能です。

証券会社選びは難しそうにみえますが、3つのポイントを知っていれば簡単に見つけることができますよ。

証券会社の比較前に!外国株投資をするべき理由とは?

外国株投資には、日本国内株投資にはないメリットとデメリットがあります。投資を始める前によく確認しておきましょう。

大きなリターンや日本のインフレ対策に効果的!

メリット

  • 大きなリターン
  • 日本のインフレ対策
  • リアルタイムに取引参加!

米国株では、日本でもなじみ深い企業が上場しています。例えば、アマゾンやアップル、コカ・コーラなどです。配当金は原則として年4回もらうことができます。

また、日本のインフレにより国内株で損をしたとしても、外国株に投資をしていることで、損失を取り戻すことも可能です。

そして、日中働いており、日本の市場では取引がリアルタイムに出来ない方でも、仕事が終わった後に取引に参加することができます。

デメリットは株価急落のリスクと情報収集の難しさ

デメリット

  • 変動リスクや為替リスクによる株価急落の可能性
  • 積極的に情報を収集し世界情勢を勉強する必要性あり

経済成長が著しい国は同時に政情が不安定になる可能性をはらんでいます。変動リスク、為替リスクによる株価急落の可能性は常に念頭に置いておくべきでしょう。

世界の情勢について常に勉強し続け、情報収集を怠らないようにしないと、株式投資の判断が鈍ってしまう点もデメリットです。

ハイリターンにはハイリスクが付きまといます。国内株の投資より冷静な判断が求められるのが外国株投資です。

株価急落が気になる方は次の2つの国をおすすめします。

外国株の最大のデメリットを防ぐなら、2つの国がおすすめ!

株式投資はギャンブルとは違い優良な企業に投資すれば、株価急落をしたとしても持ち直す可能性は十分あります。

そこで、初めての外国株投資でしたら、情報収集のしやすい2つの国をおすすめします。

米国株
日本と交友の深い米国は情報が得やすいことがポイント。また、有名企業を取り扱う証券会社が多く、安全性が高い。コカ・コーラ、アメリカンエキスプレスなど、日本だけでなく世界中にユーザーがいることは大きいです。
中国株
GDPの推移を見ても、経済成長が確実に伸びる市場。そして、情報は証券会社のツールで得ることができるのが強みです。中国経済を知るには政府の活動報告が投資家の間で注目されています。

それでは、証券会社を選ぶ際のポイントをおさえましょう。

外国株投資で証券会社を選ぶポイントは3つ!

外国株投資は、国内株投資と違い各証券会社によって取り扱いがかなり異なります。まずは外国株投資に利用する証券会社を選ぶコツを確認しましょう。

確認ポイントは以下の3点です。

  • 取り扱い国、銘柄数
  • 取扱手数料
  • 情報サービスの充実度

取り扱い国、銘柄数

外国株は証券会社によって取り扱っている国が大きく異なります。米国株は比較的多くの証券会社が取り扱っていますが、その銘柄数は各社で大きく異なります。

それ以外の国の株は取り扱っている証券会社自体が限られます。自分が投資したい国の株式を扱っている証券会社を探しましょう

取扱手数料

外国株の取扱手数料は日本株に比べて割高です。よく確認して、その手数料を支払っても取引したいかどうかを検討しましょう。

情報サービスの充実度

日本国内にいると外国株に関係する情報はどうしても入手しにくくなります。ただ、証券会社の中には力を入れている国の情報を積極的に開示している場合もあります。情報提供の豊富さは重要視したい点です。

次に、銘柄数、手数料、サービスの3つのポイントを考慮した米国株投資にオススメの証券会社は3社をご紹介します。

外国株×ポイント=絶対勝てる証券会社!

まずは、米国株投資で開設すべき2つの証券会社をご紹介します。

ツールが充実のマネックス証券・手数料のSBI証券

銘柄数の比較では、マネックス証券の約3,000銘柄が一番多いです。SBI証券は約1,300銘柄なので、倍以上の取り扱い数となっています。

SBI証券は証券会社の比較で総合的にみても上位です。

続いて2社の手数料です。

手数料(税抜) 為替手数料
約定代金の0.45%
最低手数料5米ドル ~ 手数料上限20米ドル
為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭

どちらも手数料は同じなのですが、SBIの為替手数料は条件をクリアするとさらにお得になります。内容は、住信SBIネット銀行の口座を持っているユーザーですと、片道4銭にすることが可能というものです。

最後にサービスですが、最先端テクノロジーが詰まったトレーディングツール「トレードステーション」を持つマネックス証券がおすすめです。スマートフォンでも利用することができます。

続いて、中国株投資で開設すべき証券会社です。

取り扱い銘柄・情報量が他社を圧倒している内藤証券

  • 取扱数と情報量が多い
  • 中国関連のレポートも豊富
  • 香港市場に関しては、他社と比べて取引手数料が割高

複雑な中国株への投資におすすめの証券会社は、取り扱う銘柄数と情報量が他社を圧倒している内藤証券です。中国3市場(香港・上海・深セン)に対応していて、A株、B株、H株、レッドチップ株などほぼ全銘柄を取り扱っています。

中国関連のレポートも豊富です。中国株に本腰を入れて投資したいという方には、第一候補としておすすめします。

A株は中国国内の投資家のみが取引可能な企業の株で、人民元で取引されます。B株は外国投資家も取引可能な企業の株で、上海は米ドル、深センでは香港ドルで取引されます。

中国株への投資を始める前には、どの市場のどの種類の株が取引できるのかを確認しましょう。

※現在A株は適格と認められた外国機関投資家にも開放されるようになりました。

ただし香港市場に関しては、他社と比べて取引手数料が割高です。香港市場はSBI証券や楽天証券での取引も候補に入れると良いでしょう。

この記事のまとめ

外国株投資についてその魅力と、外国株投資に適した証券会社について紹介しました。

外国株投資については、力を入れている証券会社とそうでない証券会社にはっきりと分かれる傾向があります。ネット大手証券会社では、マネックス証券、SBI証券がおすすめです。

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