SBI証券のスマホアプリ「SBI証券 株」の使い方とメリットデメリット

ネット専業証券会社のなかで、トップクラスの利用者数を誇るSBI証券。株取引を行う投資家のために「SBI証券 株」アプリを提供しています。アプリの特長や機能について知ることで、SBI証券を利用するかどうかの判断もしやすくなるでしょう。

この記事では、「SBI証券 株」アプリの強み・弱みに加え、注文や情報の分析機能について詳しくご紹介します。

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SBI証券のスマホアプリ「SBI証券 株」を使うメリットとデメリット

「SBI証券 株」アプリでは、チャートで銘柄の値動きを確認できるのはもちろん、値上がり率や出来高などの条件にもとづいた銘柄ランキング情報を確認することもできます。
注文機能は、テーマ検索、株主優待検索など、さまざまなバリエーションがあります。

これから株を始める初心者の方にも、経験者の方にも便利に使える「SBI証券 株」アプリですが、メリットとデメリットの両方があります。具体的に見ていきましょう。

SBI証券のスマホアプリ「SBI証券 株」のメリット

まずは強みの機能から、「SBI証券 株」アプリを使うメリットを4つご紹介します。

メリット1:プッシュ通知で投資機会を逃さない

「SBI証券 株」アプリには、プッシュ通知機能があります。

  • 注文が約定したときの「約定通知」
  • 決算発表、権利付最終売買日など重要なイベントを知らせる「企業情報通知」

これらの情報のプッシュ通知を受け取ることで、投資機会を逃さずにすみます。また、通知してほしい情報は、自分で選ぶことができます。

メリット2:投資判断に役立つ充実したランキング機能を使える

できるだけ正確な投資判断をするためには「人気の銘柄は?」「急騰している銘柄は?」などの情報を知りたいところです。
「SBI証券 株」アプリは、充実したランキング機能など必要で有益な情報を閲覧することができます
ランキングから低位株を除外して表示する機能や、株価往復、ティック回数にもとづくランキングなどの機能もあり、カスタマイズして表示することができます。

メリット3:銘柄分析ツール「分析の匠」を使える

企業情報、株価指標、財務分析、アナリスト予想などがふんだんに得られるツール「分析の匠」を使用することができます。

メリット4:便利な検索機能を使える

銘柄選びのときに必要なのは、条件に合った銘柄が検索できる機能です。
たとえば株主優待情報を検索して、魅力的な優待内容から銘柄を見つけることができます。またSBI証券はテーマ投資に対応しており、株アプリを使ってテーマ検索をして、投資対象を決めることができるのも便利です。

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SBI証券のスマホアプリ「SBI証券 株」のデメリット

便利な機能がたくさんある「SBI証券 株」アプリですが、弱みもあります。
株投資をするうえでデメリットになることはあらかじめ知っておきましょう。

デメリット1:国内株式以外の取引には別のアプリが必要となる

「SBI証券 株」アプリで取り引きできる商品は、国内株式のみです。
国内株式の取り引きに特化したアプリなので、外国株や投資信託など、他の商品の取り引きがしたい場合は別のアプリをインストールする必要が出てきます。

デメリット2:売買手数料はよりお得な証券会社もある

株取引には売買手数料がかかりますが、SBI証券よりも手数料がお得な証券会社もあります。ただ、数百円といった大きな差異ではなく、数円~十数円の違いなので、取引回数が多くなければ、さほど気になる問題ではないでしょう。

SBI証券のスマホアプリの入出金機能

注文をする際にはお金を証券口座に入れておかなければなりませんし、株で得た利益を自分の銀行口座に移すこともあります。
そのような場合に使う機能を入出金機能といい、アプリで操作することができます。

「SBI証券 株」アプリのメニュー画面には「入出金」というボタンがあります。ここをタップすると、SBI証券Webサイトが表示されるので、入出金手続きをすることができます。

引用元:SBI証券株アプリ操作ガイド

SBI証券Webサイトにスマホでアクセスし、TOP画面の「入出金」をタップすると、入出金手続きができます。

SBI証券は次のような入金方法で証券口座にお金を入れることができます。

入出金方法 対応金融機関
即時入金サービス 住信SBIネット銀行・三菱UFJダイレクト・三井住友銀行・みずほダイレクト・りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行・楽天銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀行・スルガ銀行・イオン銀行
提携銀行でインターネットバンキングの契約をしている場合に利用できます
リアルタイム入金 京葉銀行・阿波銀行・福井銀行・秋田銀行
対象の金融機関口座を持っている場合に利用できインターネットバンキング登録は不要です
振込入金 ATMや提携銀行以外のインターネットバンキング、窓口から通常の振込を行うことで入金ができます。
ATMカード入金 SBI証券のATMカードを利用して入金することができます。
セブン銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM端末
ゆうちょ銀行振替入金 事前に申し込みを行うことで、ゆうちょ銀行口座からSBI証券口座に入金することができます。
出金 SBI証券の証券総合口座から、登録しておいた金融機関口座へ出金することができます。

SBI証券のスマホアプリの注文機能

それでは、実際に株を買う際にはどのような画面でどのように注文するのでしょうか。
「SBI証券 株」アプリで注文を出す方法をご紹介します。

個別銘柄の画面から注文する方法

買いたい銘柄の情報が表示されている画面から注文をしたい場合、銘柄の情報表示画面「取引」ボタンをタップします

「現物買」ボタンをタップし、注文内容を入力します。

板から注文を出す方法

買いたい銘柄の現在の気配値が表示された「板」から注文をしたい場合は、事前に板注文の設定を行います。
板の画面で任意の位置をタップし、板注文画面で「設定」ボタンをタップします。

板注文の設定画面で設定を行います。

実際に注文をしたい場合は、銘柄の気配値を表示する画面で、任意の位置をタップします。

取引の種類を選択し、必要な情報を入力していきます。

テーマ投資の注文を出す方

「SBI証券 株」アプリは、テーマ投資ができるという特長があります。
テーマ投資とは、さまざまな銘柄の株をあるテーマでまとめて投資することです。業種を超えた面白い切り口でテーマが設定されることもあります。

テーマ投資注文を出す方法をご紹介しましょう。
テーマを検索し、コースを選択して「注文入力画面へ」ボタンをタップします。

発注する銘柄と株数を入力し注文します。

SBI証券のスマホアプリではどんな情報収集ができるか

できるだけ正確な投資判断をするためには、判断に使える情報量が多いほうがよいです。でも、投資初心者が多すぎる情報に触れると、整理しきれず投資判断がかえって遅れる場合も出てきます。 「SBI証券 株」アプリで確認できる情報のうち、初心者も必ず確認しておきたいのは、次のようなものです。

  • 主要指標とその動き
  • 市場全体の重要なニュースと投資している銘柄のニュース
  • ランキング情報

主要指標とその動き

「マーケット」ボタンをタップし、「主要指標」タブをタップして確認することができます。 「編集」ボタンをタップすれば、表示したい主要指標を選ぶことができます。

市場全体の重要なニュースと投資している銘柄のニュース

「マーケット」ボタンをタップし「ニュース」タブをタップすると、さまざまなニュースを表示することができます。

ランキング情報

市場別、業種別、当社ランキング情報などを閲覧することができます。 「マーケット」ボタンをタップし、「ランキング」タブをタップします。 「▼」ボタンをタップすると、表示するランキングの種類を選ぶことができます。

SBI証券のスマホアプリの便利なツール一覧

「SBI証券 株」アプリの便利な機能を一覧にしました。株取引に便利な機能が充実した、初心者にもおすすめのアプリです。

機能 詳細
低位株除外機能 株価50円以下の低位株はさまざまな数値の変動幅が大きくなってしまう可能性があるので、ランキングから除外する機能を使うことができます。
株主優待検索 株主優待の権利確定月や優待内容、優待獲得に必要な金額をもとに検索ができます。
テーマ投資の検索 SBI証券のテーマ投資は、当該テーマに関連した銘柄(最大で10銘柄)への分散投資を行うことができ、最低10万円から投資を始めることができます。
テーマ投資の検索をして投資できるのもこのアプリの特長です。
気になる銘柄登録 投資するかどうか迷っている銘柄、今後も値動きを追っていきたい銘柄を登録しておくと、「登録銘柄」で一覧として表示されます。銘柄はグループ分けして見やすく分類することもできます。
企業情報の通知 気になる銘柄の重要イベントを通知してもらうことができます。
・優待・配当権利付き最終日(1~5営業日前)
・決算予定日(1~5営業日前)
・決算発表後
・コーポレートアクション

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